広島の牡蠣屋がつくった こだわりのすき焼き 世界遺産宮島の自然から湧く、 綺麗な水で育った牡蠣は身が詰まり、 卵を持たない最高に美味しい時期に全て収穫し、 独自の高い水準を満たした牡蠣を手作業で選別。 全ての工程が終わると、 牡蠣は全体の２％ほどしか残りません。 妥協を許さない私たちが贈る、 最高級の牡蠣「讃美牡蠣」を使用した 「牡蠣のすき焼き」を是非、ご賞味ください。 讃美牡蠣さんと、錦水館でしか味わえない商品です。 美味しいお召し上がり方 - むき牡蠣の解凍方法 - 袋のまま、開封せずに水をはったボウルに沈めてください。 ※解凍時間の目安は1時間。 ※環境によって差が出る場合がありますので解凍が不十分な場合は、 解凍が終わるまで冷蔵庫に入れてください。 解凍後は袋から牡蠣を取り出し、水で軽く洗い流してお召し上がりください。 [ 作り方 ] [ 材料（2人前）目安 ] 割下：350g x 1 春菊：1/2袋 白菜：3枚 牡蠣：350g x 1 焼き豆腐：1/2丁 しらたき：1/2袋 白ねぎ：1本 えのき：1/2袋 卵 ※牛肉を入れる場合は、牡蠣に肉の味がつきますので、お好みでお願いいたします。 牡蠣は袋のまま、水をはったボウルに沈めてください。 1時間ほど経ちましたら、ボウルから袋をあげて、 ザルに牡蠣を移し、水でさっと洗ってください。 牛肉は2～3等分に切る。 ねぎは斜め切り、しらたきは下湯でし、食べやすい長さに切る。 焼き豆腐は8等分くらいに切る。 えのきは軸を切り、白菜はざく切り、春菊は5〜6cm長さに切る。 肉は適度に焼き色がついたところで、割下を回しかける。 鍋を弱火にして、そのほかの具材を入れて煮込む。 味がしみ込むように焼き豆腐は上下を返し、全体に火が通ったら、 「讃美牡蠣」を入れて、むき身に軽く熱が入ったら食べごろ。 あとは、好みで溶き卵につけて食べる。 ＜セット内容＞ ●牡蠣むき身（350ｇ）×2セット ●すき焼き醤油（350ｇ）×2セット 箱の大きさ：縦28cm×横28cm×高さ5cm ※注文日より7日以内に発送致します。 　日付指定がある場合は8日目以降をご指定下さい。 ※この商品は冷凍商品です。商品到着後は冷凍庫にて保管ください。 内容量：牡蠣むき身（350ｇ）×2 原材料：牡蠣（広島県産） 熱　量：100g当たり 60kcal 内容量：すき焼醤油（350ｇ）×2 原材料：醤油（一部に小麦・大豆を含む）（国内製造）、砂糖、醸造調味料、節（鰹、宗田鰹）、還元水あめ、鰹節エキス、昆布エキス、食塩、魚醤、醸造酢、酵母エキス、椎茸エキス 熱　量：15ml当たり 25.4kcal 仕入元：株式会社　寺西屋 　　　　広島県廿日市市宮島口1丁目11-1 　　　　フェリーターミナルはつこいマーケット 製造元：株式会社ATORA 　　　　広島県広島市中区光南1-16-17 【賞味期限】2025年12月 【宮島のオンラインショップ「錦水館ONLINE STORE」】